ブラッシュボーイの口コミ!洗濯機TOM-12Pro徹底解説:最新ウォッシュボーイ

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ウォッシュボーイの最新機種、ブラッシュボーイTOM-12Pro洗濯機を徹底レビュー!

バケツ型洗濯機を検討したいんだけど、ブラッシュボーイって、ウォッシュボーイと何が違うの?

そんな疑問を持っていませんか?

ネットで調べても「ウォッシュボーイ」「ブラッシュボーイ」「バケツウォッシャー」といろんな名前が飛び交って、どれが最新なのか、どれが自分に合っているのか分からなくなりますよね。

そんなあなたのために、先代のウォッシュボーイやバケツウォッシャーとの違いを解説しつつ、新型ブラッシュボーイの口コミや評判を徹底的にまとめました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事を書いた人・とんそく

当サイトでは、「育児を楽しむお手伝いをさせていただけませんか?」をコンセプトに、お困りごと解決などについて発信します。私のプロフィールはこちら

先に結論!

最新機種の「ブラッシュボーイTOM-12Pro」が、靴洗いの最強洗浄力!
ブラシがつき、ウォッシュボーイとさほど変わらない値段なのでおすすめです。

おすすめ順は、
①ブラッシュボーイ
②バケツウォッシャー
③ウォッシュボーイ
です!

機種によって機能や値段が異なるので、どれが自分の考えに合ってるか見てみてください。

イマイチよくわからない…

安心してください。サクサク読めるよう、分かりやすくお伝えします。

\最新機種!1か月に100台以上売れてます!/

目次

ブラッシュボーイ洗濯機の基本情報

ブラッシュボーイはバケツ型の小型洗濯機。

ウォッシュボーイの最新&最上位機種です。

まだ名前が浸透してないブラッシュボーイくん。

最大の特徴は、手洗い不要で頑固な汚れをしっかり落とせるところ。

先代モデルのウォッシュボーイTOM-12fに比べて、ブラシ機能が追加され、洗浄力が大幅にアップしました!

スクロールできます

手洗いバイバイ!ガンコな汚れもスッキリ綺麗

回転ブラシで靴の汚れ落ち抜群!

手洗いの手間から解放してくれます。

ブラシは簡単に着脱可能!外せば通常洗いの洗濯機

ブラシを外して、靴洗い&通常洗いもできます。

透明だから中身が見える!きちんと洗えているかのチェックにも

洗濯時間にちょっとワクワクを♪

「どれくらい洗えてるかな?」と気になっても大丈夫。

あらゆる角度から様子を確認できます。

排水もグレードアップ!詰まり防止ストッパーでスムーズに排水

排水用のスライドフタに、つまりを防ぐストッパーがついていることで、スムーズに排水可能!

汚れた水と一緒にストレスも流してしまおう♪

使用後はコンパクトに収納

使った後はしっかり乾かして、パーツをまとめたらすっきりコンパクト♪

重さも約4.8kgとママでも片手で持てるため、持ち運びラクラクです。

基本スペック(サイズ・重さ)

基本スペック(性能)

※画像出典はシービージャパン公式サイトです。

ブラッシュボーイ洗濯機(ウォッシュボーイ)の種類による違い

気になる方だけ読んでください。

ブラッシュボーイ・ウォッシュボーイ・バケツウォッシャーについて、具体的な違いを説明していきますね。

ウォッシュボーイの種類

ウォッシュボーイには、ざっくり3種類あります。

発売順に、

  • バケツウォッシャー
  • ウォッシュボーイ
  • ブラッシュボーイ

3種類とも、株式会社シービージャパン(CB JAPAN)のバケツ型洗濯機です。

バケツウォッシャーとウォッシュボーイの違い

  • :バケツウォッシャー
    :ウォッシュボーイ
    名前が変わりました。
  • デザインの違い
    バケツウォッシャー:レトロかわいい
    ウォッシュボーイ:スタイリッシュ
  • 洗浄力の違い
    ウォッシュボーイ:バケツウォッシャーに比べて攪拌力1.5倍に
  • 製品仕様の違い
    バケツウォッシャー:加工なし
    ウォッシュボーイ:抗菌仕様にコーティング
  • 値段の違い
    バケツウォッシャー:8,000円~
    ウォッシュボーイ:10,000円~

ウォッシュボーイとブラッシュボーイの違い

  • :ウォッシュボーイ
    :ブラッシュボーイ
    名前が変わりました。
  • デザインの違い
    ウォッシュボーイ:スタイリッシュで中身は見えない
    ブラッシュボーイ:ボディ透明で中身見える
  • 洗浄力の違い
    ブラッシュボーイ:ブラシゴシゴシ洗浄力が加わり最強洗浄力に!
  • 値段の違い
    ウォッシュボーイ:10,000円~
    ブラッシュボーイ:12,000円~

ウォッシュボーイ比較の一覧表で、サイズや重さ・洗える量などをチェック

スクロールできます
商品発売年度サイズ・容量重量標準選択量標準使用水量電気コードの長さ消費電力連続運転時間価格

バケツウォッシャー
TOM12
2018年幅30cm
奥行き30cm
高さ40cm
最大容量5L
約3.5kg500g約8L1m100W最大10分
amazon、楽天などで
8,000~10,000円
(公式サイトから消えました)

ウォッシュボーイ
TOM-12f
2020年幅35.5cm
奥行き32.5cm
高さ49.5cm
最大容量8L
約4.7kg600g約10L1m120W最大15分公式サイト
税込16,500円amazon、楽天などで
10,000円~

ブラッシュボーイ
TOM-12Pro
2024年幅35.5cm
奥行き32.5cm
高さ49.5cm
最大容量8L
(ブラシ付き)
約4.8kg600g約10L1m120W最大15分公式サイト
税込18,700円
amazon、楽天などで
12,000~19,000円
各製品の比較

バケツウォッシャー、ウォッシュボーイ、ブラッシュボーイの違いを簡単にまとめると

  • バケツウォッシャー
    やや小ぶりでレトロかわいい♪
    標準性能。
    お値段8,000円台からと1番お手頃。
  • ウォッシュボーイ
    シンプルスタイリッシュな白デザイン。
    高性能(攪拌力1.5倍&抗菌仕様)。
    お値段10,000円~。
  • ブラッシュボーイ
    中身を確認できるクリアな見た目。
    最上位性能(ブラシ付きで最強洗浄力※靴洗いの場合)。
    お値段12,000円~。

詳しくはこちらで解説しています

>>バケツウォッシャーとウォッシュボーイ、ブラッシュボーイの違いを徹底比較!どれがあなたに最適?

手洗い卒業!ブラッシュボーイの頑張らない洗濯がおすすめな理由

日々のドロドロ部活着洗い、週末の上履き洗い。

1時間以上前かがみで力みっぱなしで、痛くなる手と腰。どんなにクタクタでも子どものために頑張る。

ああ、でも、他にもやらなきゃいけないことたくさんある…!

そんなママの大変さを変えてくれるのがブラッシュボーイです。

洗剤溶かして、汚れもの入れたらつけおき。あとはボタンを押すだけ。

回転ブラシがしっかり汚れを落としているのを横目で見つつ、ちょっとコーヒーブレイク♪の余裕もできちゃう。

終わって取り出すと、驚くほどすっきりキレイ!

もう手洗いで疲れるのは終わりですよ。

ブラッシュボーイの頑張らない洗濯で、心の余裕を手に入れましょう!

ブラッシュボーイの口コミ・評判まとめ

気になるブラッシュボーイの口コミ・評判「ほんとのところ」に切り込んでいきます。

ブラッシュボーイの良い口コミ・評判

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口コミ・評判①面倒な靴洗いからの解放最高過ぎる

口コミ・評判②ウォッシュボーイに助けられた/これを手洗いするとなかなか落ちないんだよね〜

口コミ・評判③上履き完璧にきれいになった。手洗い大嫌いだったから最高すぎた。

口コミ・評判④上履き洗ってるうちに他のことできるし手も冷たくないし最強…

口コミ・評判⑤ブラシ付きが発売したのを知って即ポチったよー

口コミ・評判⑥ドロンドロンの靴を洗剤ポールとオキシクリーンを入れたお湯でぶん回して、中敷とソールをこすり洗いして濯ぐだけでピカピカになるんだからウォッシュボーイ様様だよ

口コミ・評判⑦毎週毎週洗わなきゃ〜手がガッサガサになる〜ってぐだぐだしてたのがなくなった

靴や上履き、ユニフォームの泥汚れが「驚くほどキレイになる」と多くのママが絶賛!

うちはウォッシュボーイを使っていますが、同感です!

ブラッシュボーイの気になる口コミ・評判

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口コミ・評判①水が零れるなぁこれ

口コミ・評判②しかし時間、洗剤、漬け置き、すすぎ回数あたり最適化しないとなーという感じ。

口コミ・評判③上履きをブラシ付きで洗ったところ生地がボロボロになったのでDAISOのこれを買ってみた

口コミ・評判④難点は砂と砂利が底に溜まりすぎて掻き出すのがめんどくさいくらい

このほかにも、「大きい」「音が少しうるさい」「手洗いの方がキレイ」という声もありました。

ブラッシュボーイは小型洗濯機ナンバーワン。

圧倒的なパフォーマンスで大人気ですが、その一方で改善を求める声もあります。

ウォッシュボーイのレビューでデメリットを検証しています

>>ウォッシュボーイの口コミ&使い方!バケツウォッシャーとの違いおすすめ洗剤も!

ブラッシュボーイの口コミからわかるメリット・デメリット

メリットデメリット
手洗いナシで簡単キレイ
手荒れから解放
空いた時間で他のことを!
汚れMAXでも気持ちに余裕もてる
エコでコスパ抜群
大きい
コードが短い(1m)/延長コードNG
ブラシで傷つく
手洗いの方がキレイ
砂・泥が底に溜まる

ブラッシュボーイのメリットとデメリットをそれぞれ解説しますね。

こちらも、気になるところだけ読んでください。まずは、購入前に知っておいてほしいデメリットから。

デメリット①:大きい

ブラッシュボーイの大きさはこの通り。

身長80cmと並ぶとこんな感じ
マンションの洗面所に置いてます

うちではこんな感じで出しっぱなしにしています。

ブラッシュボーイの大きさのイメージとしては…

  • 旅行用キャリーケース
    機内持ち込み可能な小型スーツケースとほぼ同じ大きさです。
  • 中型のゴミ箱(30Lクラス)
    キッチンなどに置く一般的な中型ゴミ箱と同じくらいの高さと幅です。
    ゴミ箱を1つ置くイメージのスペース感でOK!
  • 秋田犬の座ったときの高さより少し小さい
    柴犬が座ったときの高さに近いかも。

こんな感じです。

(ウォッシュボーイとブラッシュボーイは同じ大きさです)
洗濯機としてはコンパクトで、狭いスペースに置けるのが特徴です。

デメリット②:コードが短い/延長コードNG

個人的に1番困ったのが「コードの短さ」。届くまで気づいていませんでした。

あり?これじゃ洗濯機上のコンセントに届かないぞ…
くっ…!こっちも届かない
鎮座

自己責任のもと、最初はこんな所で使ってました。

今は洗面所前の廊下。お風呂で給水&排水しています。

広いところで使ってくださいね…!

そう、ウォッシュボーイシリーズは全員コードが1mです。

延長コードを使おうかとも思いましたが、踏みとどまりました。

ウォッシュボーイシリーズは延長コード非推奨です。
(口コミ調査と取材によると、自己責任の元使っている方は多いです。)

あと少しで届く…!そんなときは、楽天市場でのみ取扱いのある「ウォッシュボーイTOM-12fiw」という手も。

こちら「INNCLIVEオリジナルモデル」は、ブラッシュボーイと同じクリアな見た目。

スペックはウォッシュボーイTOM-12fと同等です(あと違いは抗菌仕様なのはフタのみという点)。

コードが1.6mなのはこれだけ

公式サイトには掲載のない機種&ブラシなしですが、気になる方はチェックしてみてくださいね。

デメリット③:ブラシで傷つく

デメリット④:手洗いの方がキレイ

上靴洗いの際、外側はピッカピカになったものの、中敷きは手洗いの方がキレイ!という声も。

汚れ具合にもよりますが、お湯にオキシクリーンを溶かしてつけ置きすると、手洗い並みに白くなりますよ。

あと…上靴の場合、毎週洗っていても少しずつ黒ずんできます。

そして子どもが成長すると新しいのを買うので「完璧でなくともキレイになればヨシ!」であればブラッシュボーイおすすめです。

(私は手洗いよりウォッシュボーイの方がキレイになります(汗))

(ブラッシュボーイだとブラシでゴシゴシ洗いだからもっとキレイだろうな…!!)

デメリット⑤:砂・泥が底に溜まる

汚れた靴や服をそのまま入れると、ブラッシュボーイの底に砂や泥が…。

すすぎをする際にほぼ流れるのですが、必ず角に残る奴らが毎回います。

それは地味にやだなぁ

こんな形で砂と格闘するのはストレスですよね。

そんなときは、完全に乾いてから掃除機で吸うか、ティッシュなどで拭けば、次に違うものを洗う際に響かないで済みますよ。

私は砂ほぼ放置です。
(ズボラ通り越して雑)

このほかにも、「水が漏れる」という声もチラホラ。

最大水位の下ギリギリまで給水すると水漏れすることも。
給水量や洗剤を少なくすれば大丈夫です♪

続いて、ブラッシュボーイを使うことによって得られるメリット(幸せ)です。

メリット①:手洗いナシで簡単キレイ

ブラッシュボーイを使う最大のメリット!

毎週持ち帰る上靴、部活で汚れるユニフォーム、オムツ漏れした服など、そのまま洗濯機に入れられない「予洗い」「分け洗い」必須な汚れたちを、手洗いなしでキレイにしてくれるのが1番の魅力。

セカンド洗濯機として、戦うママを強力サポートしてくれます。

メリット②:手荒れから解放

驚くほど手荒れしなくなります!

ゴム手袋しながらだと滑ったりしてうまく洗えなくて、結局素手でゴシゴシ洗っていませんか?
(以前の私です)

そうすると冬は特にひび割れて痛いんですよね…。

あれ?最近手荒れしてないな…と思ったらそれはウォッシュボーイのおかげでした。
(気づくまで時間かかりました)

メリット③:空いた時間で他のことを!

ブラッシュボーイが頑張っているあいだは、他のことができます。

家事を進めたり、子どもと絵本を読んだり…。

手洗い時間の代わりに得た時間はプライスレスです!

メリット④:汚れMAXでも気持ちに余裕もてる

見えてしまう汚れがストレスになることも。

思い切り遊ばせてあげたいけど、さすがに汚れすぎじゃない…?や、食べ散らかした服など。

「でも、うちにはブラッシュボーイがあるから大丈夫」と思えば、気持ちに余裕がでるから不思議です。

汚れた服・靴はブラッシュボーイに一晩つけておいて、明日洗えばOK!

メリット⑤:エコでコスパ抜群

ブラッシュボーイTOM-12 Proの1回の使用電気代はわずか数円。

コインランドリーで靴洗いに1回200円かかるのと比べると、長期的に見ても大きな節約になります。
(以前はコインランドリーに行ってました…)

電気代も水道代も抑えられるので、環境にもお財布にも優しい設計が嬉しいです。

また、素手で触るのはちょっと…な洗剤をガンガン使えるのもブラッシュボーイのいいところ。

「気になるところは大なり小なりあるものの、感動の方が大きい」というのが、ブラッシュボーイの人気の理由です。

「もう1台洗濯機があればいいのに…」を叶えてくれる、心強い相棒です!

ブラッシュボーイと他の洗濯機を比較

ブラッシュボーイと、他社の小型洗濯機を比較してみます。

他社製品との比較表

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シービージャパン
ブラッシュボーイ

simplus
バケツ式洗濯機

shivpiin
ミニ洗濯機
(折り畳み式)

SUGGEST
小型洗濯機
デザインシンプルで実用的シンプル
選べる4色
グリーン洗濯機型
サイズ幅35.5cm
奥行32.5cm
高さ49.5cm
幅34cm
奥行46cm
高さ34cm
幅33cm
奥行30cm
高さ30cm
幅3.5cm
奥行36.5cm
高さ53cm
重さ約4.8kg4.0kg2.1kg約5.2kg
洗濯
容量
 600g600g200g3kg
脱水
機能
なしなしありあり
折り
畳み
不可不可可能不可
付属
パーツ
ブラシ
(靴用)
なしなしブラシ
口コミ
価格12,000~18,000円6,980円10,999円8,990円
※価格・口コミ評価は変動します

比較対象は「amazonのランキング上位&性能が異なる洗濯機」です。

比較①:simplusバケツ式洗濯機

ブラッシュボーイとほぼ同じ性能ではるかにお安いのが「simplusバケツ式洗濯機(6,980円)」ですが、回転の不安定さへの不満の声や、水漏れや音の問題を指摘する声多数とのこと…。

惜しいなあ…。自信をもっておすすめできない…。

比較②:shivpiinミニ洗濯機

「shivpiinミニ洗濯機」であれば、口コミ評価も高く、脱水機能もついて折り畳み式!と思いきや、洗濯容量が200gと小さな靴しか洗えない。

小物衣類中心、もしくは小さな靴洗い用に小型洗濯機を検討している場合はおすすめです!

比較③:SUGGEST小型洗濯機

ブラッシュボーイより洗濯容量が多く(3kgも洗える!)、付属のブラシもついて、脱水機能も備えていながらお値段10,000以下の「SUGGEST小型洗濯機」が最強に見えますが、口コミ評価が微妙。

シャツ1枚、タオル1枚にしないと脱水槽からはみ出てしまうため、使用頻度は低い方が多いようです。
また、定期的に排水口の糸くずお手入れも必要です。

比較した結果:ブラッシュボーイのバランスの良さが引き立ちました

スペックだけ見ると、特別優れているように見えないブラッシュボーイ。

実は非常にバランスが良いことが分かりました。

折り畳めない代わりに水漏れや本体の揺れが最小限に抑えられていたり、脱水機能がない代わりに洗浄力に特化していたり。

洗濯容量も、これ以上大きいと排水が困難になる。

逆に小さいとユニフォームや複数の靴は洗えないといった具合で。

なかなか他の追随を許さないブラッシュボーイ…。

シンプルに機能を追求しているからこそ、長年愛され続けているんですね!

ウォッシュボーイのレビュー記事を書いた際にも他社比較をしたのですが、同じことを感じました。

>>関連記事:ウォッシュボーイの口コミ&使い方!バケツウォッシャーとの違いおすすめ洗剤も!

こんな方にブラッシュボーイがおすすめです

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おすすめな方おすすめしない方
靴や上履き・ユニフォームを頻繁に洗う方
手洗いの手間を減らしたい方
狭いスペースでも使える小型洗濯機を探している方
大量の衣類を1度に分け洗いしたい方
脱水機能がほしい方
価格を10,000円以下に抑えたい方

ブラッシュボーイは多機能を求める方には向いていませんが、驚くほどキレイに汚れを落としてくれるため「手洗い頑張らなくていいよ」をくれる、主婦の心強い味方です。

価格を抑えるなら、バケツウォッシャーもおすすめです

1週間に200台以上売れてます!

ブラッシュボーイの使い方(洗い方)

ブラッシュボーイはダイヤルを回すだけのシンプル操作♪

機械が苦手な方でも直感的に使えますよ。

ただ、洗うものによって使い方が変わるので、注意が必要です。

使い方①:上履きを洗う場合(ブラシパーツをセット)

STEP

付属のブラシパーツを取りつけて洗剤を溶かす

このブラシが靴の泥や汚れをしっかりゴシゴシ洗い、洗浄力を格段にアップさせます!

STEP

上履きを入れて給水

最大水位を超えないように、給水します。

STEP

本体にセットしたら、水流とタイマーをセット

標準orソフト
最大15分までセットできます

ダイヤルを回して洗浄モードを設定し、スタート!

頑固な汚れもスッキリ落ちます。

STEP

排水し、すすぎをする(省略可)

靴で排水口がふさがれないよう、ゆっくり傾けます。

その後、水洗いしてください(すすぎ)。

衣類の予洗いであれば、すすぎなしでメイン洗濯機へGO!

STEP

脱水する

メイン洗濯機で脱水するか、タオルなどで水分をとってください。

(私は脱水せずそのまま外に干すときもあります。多々あります。)

靴を洗う時のポイント(注意点)

  • ブラシをつける
  • サイズは26cm以下まで
  • ブラシに絡まる可能性があるため紐は外す

上履きだけじゃなく紐靴も洗いたいが…
外すのは面倒…

手間がかかりますね。そんな時は、ブラシを外すか、靴用ネットへ1足ずつ入れて洗うのがおすすめです。

\ブラシによる傷も防ぎます/

使い方②:衣類を洗う場合

先代のウォッシュボーイと同じく、簡単なダイヤル操作で手軽に使用できます!

衣類を洗う時のポイント(注意点)

  • ブラシは外す
    ブラシで衣類が傷付く可能性があります。
  • 本体へセットした後は、上履き洗いと同じ操作方法
    (ウォッシュボーイとも同じ)

ちなみに、イモ類を洗う際もブラシパーツ使用不可。
ゴシゴシ洗いは靴洗いに特化!です。

ブラッシュボーイについてのよくある質問(FAQ)

ブラッシュボーイTOM-12 Proでどんなものが洗えますか?

靴、上履き、布マスク、小物類などが洗えます。

デリケートな素材はブラシを外して使用してください。

ウォッシュボーイTOM-12fのレビューを知りたい!

cbジャパン ウォッシュボーイって何だろう?

ウォッシュボーイを作っているメーカーが、株式会社シービージャパンです。設立は2000年。

ウォッシュボーイって洗濯機?

バケツ型の洗濯機です。小型の洗濯機です。

衣類も洗えますか?

大量の衣類には不向きですが、もちろん洗えます。

洗濯後の乾燥機能はついていますか?

乾燥機能は搭載されていません。洗濯後は自然乾燥や浴室乾燥、メイン洗濯機での乾燥をお勧めします。

水漏れの心配はありませんか?

フタにロック機能がついているため、水漏れの心配はほとんどありません。

ただ、簡易的なフタなので隙間から多少漏れることも。

もし水漏れした場合は、水の量を減らしてみてください。

保証期間はどのくらいですか?

保証期間は購入日から1年間です。詳細は購入店舗またはメーカーにお問い合わせください。

ブラッシュボーイの公式サイト見てみようかな?

ウォッシュボーイで透明なのってどれ?

ウォッシュボーイのうち透明なのは、最新モデルの「ブラッシュボーイTOM-12Pro」と、「ウォッシュボーイTOM-12fiw」です。

ウォッシュボーイは延長コードを使ってもいい?

ウォッシュボーイは洗濯機なのでコードが1mなのですが、短く感じますよね。

説明書によると延長コードは禁止されているので、使うなら自己責任になります。

ウォッシュボーイのブラシ付きはどれ?

ウォッシュボーイでブラシの取り外しが可能なのは最新モデルの「ブラッシュボーイTOM-12Pro」だけ。

ブラシをつけることで、ゴシゴシ洗いを実現。

泥だらけの靴も真っ白になりますよ!

まとめ:靴洗いに最適ブラッシュボーイ!ウォッシュボーイの「頑張らない洗濯」で快適な休日を♪

\ウォッシュボーイシリーズの違い/

選び方のポイント

  • バケツウォッシャー
    やや小ぶりでレトロかわいい♪
    標準性能。
    お値段8,000円台からと1番お手頃。
  • ウォッシュボーイ
    シンプルスタイリッシュな白デザイン。
    高性能(攪拌力1.5倍&抗菌仕様)。
    お値段10,000円~。
  • ブラッシュボーイ
    中身を確認できるクリアな見た目。
    最上位性能(ブラシ付きで最強洗浄力※靴洗いの場合)。
    お値段12,000円~18,000円。

頑固な靴汚れをしっかり落としたいなら、最新のブラッシュボーイTOM-12 Proが最適です。

ブラシのおかげで、手洗いの手間を大幅に省けるのが嬉しいポイント。さらにエコでコスパも抜群なので、長期的に見てもお得です。

(ブラッシュボーイとウォッシュボーイの価格差が1,000~2,000円くらいになってきました)

スクロールできます
おすすめな方おすすめしない方
靴や上履き・ユニフォームを頻繁に洗う方
手洗いの手間を減らしたい方
狭いスペースでも使える小型洗濯機を探している方
大量の衣類を1度に分け洗いしたい方
脱水機能がほしい方
価格を10,000円以下に抑えたい方

一方で、靴や衣類を手軽に洗いたいなら、シンプルで使いやすいバケツウォッシャーがピッタリ。

どちらにしても「少し高いかも?」と感じるかもしれませんが、その分の価値はしっかりあります。

あなたの日常のストレスを解消してくれる、頼もしい助っ人になること間違いなし!

ぜひ、この機会にあなたにピッタリの1台を見つけてくださいね。

毎日の洗濯がもっと楽しく、もっと快適になることを願っています!

1週間に200台以上売れてます!

人気者なので売り切れる前にチェック♪

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