小学校の登下校を心配から安心へ!安全対策や気をつけることまとめ

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当サイトでは、「育児を楽しむお手伝いをさせていただけませんか?」をコンセプトに、おすすめ絵本や見守りグッズ、お困りごと解決について発信します。私のプロフィールはこちら

小学校の登下校が心配……子どもが1人歩きしているときに何かあるのが怖い。
目が届かないときの事故や犯罪を防ぐにはどうすればいいかな。

そんなお悩みを解決します。

小学校の登下校についての「心配や不安」を私も経験してきました。

お出かけはいつも一緒だったのに、小学生になったとたん1人の登下校。
慣れない重たいランドセルをしょって頑張る、小さな背中を守りたいですよね。

そこで「小学校の登下校を心配から安心へ変えるための具体的な対策」や「見守りグッズの活用方法」など、子どもの安全を守るための実践的なアプローチを3つずつにまとめました。

\この記事でお伝えするポイントは3つずつ!/

  • 【こどもと一緒に取りくむ】登下校時の3つの安全対策
  • 【親側の準備】登下校の心配を安心に変える3つの準備

ママパパの心配を安心へ変え、子どもの成長をサポートする情報をお届けしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

子どもの1人歩きは成長の大きな1歩!
しっかり安全対策して、心配を安心に変えていきましょう

目次

小学校の登下校が心配な理由

小学校の登下校が心配なのは「全親共通・小1の壁」のひとつ。

突然ですが、クイズです。

道路交通法において、何歳未満の子どもを1人歩きさせてはいけないと定められているでしょうか?

正解は6歳!

幼児を保護する責任がある者は自分または自分に代わる監護者が付き添わないで幼児を1人歩きさせてはならない」と道路交通法に明記されています。※幼児というのは「6歳未満」を指します。

知っていましたか?
じつは、1人歩きが始まる「学童期(小学生)」になりたての6~7歳の事故が突出して多いんです。
余計に心配が募りますよね。

いわゆる「魔の7歳」とも呼ばれる時期の子どもたち。

なぜ交通事故にあいやすいのか、見ていきましょう。

小学生の交通事故は66%が1・2年生

なんと、小学生全体の交通事故死者数のうち、66%が1・2年生!

さらに小学生の交通事故を年齢別でみると、最多は7歳という統計があります。

小学生の歩行中の交通事故(平成30年~令和4年)をみると、小学校1年生の死者・重傷者数は6年生の約3.2倍、死者に絞ると1年生は6年生の10倍に上ります。

出典:政府広報オンライン

幼稚園や保育園のあいだは園や親が送迎しますが、小学生になり子どもだけでの登下校や、1人で遊びに出かける機会が増えるのが、大きな理由と考えられています。

出典:警察庁PDF

そして、男の子は女の子の2.5倍となっています。

道路の反対側にいるお友達をみつけて、パッと道路に飛び出して走っていった男の子を見たことがあって。
車が来ていなかったからよかったけど、心臓がギュっとなりました。

女の子に比べると、男の子のほうが外で遊ぶ機会が多いことや、危険な行動をとってしまうのかもしれず、特に注意が必要です。

新一年生の「1人歩きデビュー」のため、子どもに教えられること、親ができることを考えるのが大事ですね。

小学生の交通事故の特徴

小学生の1人歩き交通事故が多い「時期」「時間帯」「目的別」がこちら。

交通事故が多いタイミング
  • 月別:4~7月と、10~11月。
  • 時間帯:7時台と15時~17時台。小学1・2年生は、15時台が最も多い。
  • 目的別:登下校中、帰宅後のあそびや訪問時。
  • 場所:横断歩道の横断中や横断歩道付近
  • 理由:1位 飛び出し 2位 横断違反

小学校の入学直後と、少し慣れてきたころ、また夏休み明けの気が緩みがちな時期。

登下校中、とくに小学1・2年生は下校中。

お友達と公園へいったりおうちへ遊びへ行ったり。

ついつい信号を待てずに渡ったり、確認せずに道路へ飛び出したり。

ありがち・やりがちだけど何かあってからでは遅いので、子どもの防犯意識を高めて、自分で身を守る術を身につけていきましょう!

前置きが長くなりましたが大事なことでした。
より気をつけなきゃいけないタイミングも分かったら、今度は具体的な対策に入っていきます!

小学校の登下校を心配から安心に変える、子どもと一緒に取り組む3つの対策をお伝えします

わが家の場合は、小学生になった長女の夏休みタイミングで「1人帰り」の練習をし始めました。
(それまでは、登校はお友達と待ち合わせして行って、下校はお迎えに行ってました!)

小学生が1人で登下校するには、いくつかのルールや注意点を守る必要があります。

また、子どもの成長に合わせて、段階的に自立させることも大切。

登下校の心配を安心にくるりと変えて、子どもの自立をサポートしてあげましょう♪

安全対策①交通ルールを教えよう

登下校の安全対策その①交通ルールを覚え・守りましょう。

小学生が安全に1人歩きするために、交通ルールをしっかり教えることが大切です。

通学路や普段あそんでいる公園など、子どもの行動範囲を一緒に歩きながら、交通ルールを繰り返し伝えていきます。

交通ルールは特に横断方法が大切

登下校・1人歩き中の交通事故は「横断中」が多いという統計があります。

子どもが安全に道路を横断できるように、しっかりルールを教えましょう。

出典:政府広報オンライン

横断のポイントは5つ

  • 横断歩道あるいは信号、横断歩道橋があれば、必ずそこまで行ってから横断する。
  • いきなり横断するのではなく、「かならず立ち止まり」「みぎひだり」をよく見て、「車がいないor停まっているのを確認してから」渡る。
  • 横断歩道では「手をあげてドライバーから見えるように」して「ドライバーを見て今から渡るよ!」という意思表示をする。
  • 信号が青でもすぐ横断するのではなく、必ず「みぎひだり」を見て、安全を確認してから横断する。
  • 横断中も、自転車や車が来ていないか、「みぎひだり」を確認しながら歩くこと

また、子どもの視野はこんなに違います!

大人と比べると小学生は視野がせまく、背も小さいので、「みぎひだり」を見てと伝えても、大人が首を振るだけで確認できる危険が子どもには見えていないことも。

出典:長岡市HP

そのため、しっかり頭を動かして、周りを確認するよう教えるのが大切です。

遅刻しそうでも、確認せず横断してはダメよ!

お休みの日のおさんぽ♪
道端の花や虫など「ステキなものないかな」って一緒に親子で探し会話し、子どもの目線に合わせながら取り組むのが、楽しくておすすめ!

見通しが悪い交差点では
車や自転車が飛び出してくることも
立ち止まり、頭だけ出し
て確認するクセをつけよう!
車や看板で見えないときに車が来ていることもあるから、頭だけ出して確認!

出典:政府広報オンライン

くり返しくり返し、伝えていきましょう

登下校の心配を安心へ変えるポイント①

通学路やまわりを一緒に歩いて交通ルールを教えよう!
子どもの目線でくり返し伝えるのが大切!

安全対策②わるい人から身を守る方法を覚えよう

登下校の心配を安心へ変える方法その②!

小学生の1人歩きが心配なのは、交通事故だけでなく、わるい人による犯罪も怖いからですよね。

そのため、子どもの防犯意識を高めて、自分で身を守る方法を教える必要があります。

とても大事なのは、子どもが「自分の感じたことや、不安を大切にすること」

もし、何かおかしいと感じることがあったら、親や担任の先生など、信じられる大人にすぐに話すよう伝えましょう。

絵本から学ぶ防犯・安全対策

小さな小学生が身を守る方法がギュっとつまった絵本、とにかくさけんでにげるんだ わるい人から身をまもる本(いのちのえほん)が具体的に学べるので、とてもおすすめです。

\Amazonレビューカナダの副読本!/

さらに、プライベートゾーンを守る大切さについて学べる絵本は、プライベートゾーン絵本おすすめ3選!子どもの心と体を守る方法にまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

うちの長女も絵本から学び、防犯意識を高めたよ。
絵本は本当におすすめ♪言葉より伝わります!

わるい人から身を守る方法は「いかのおすし」

気をつけるポイントはいかのおすし!

知らない人に話しかけられたときどうするか?

ついて
いかない!
らない!
おきな声で叫ぶ!
ぐ逃げる!
らせる!

うちの小学校の場合、入学してすぐに「いかのおすし」プリントが配られました!
もし配られなかったとしても、紙に書くなどして玄関やトイレに貼り、子どもの目につくところで注意喚起してみてくださいね。

東京都公式動画チャンネルの動画では、みまもりいぬと一緒にクイズ形式で楽しく学ぶことができるので、親子で見るのがおすすめです!

\前半は交通ルール。3分26秒から「いかのおすし」説明/

出典:東京都公式動画チャンネル

たとえ車が少なくても、「人も少ない&死角が多い道」はさけて、多少遠くても大きな通りのルートを通学路に選択することも検討してみてね!

他にも気をつけるポイント3つ!

  • ひとりで公園のトイレに入らない。
  • ひとりでうっそうとしている林や茂みに入らない。
  • ひとりで死角の多い駐車場や駐輪場に行かない。

見通しの悪い場所や逃げられない個室は行かないように!
わるい人から目をつけられないために、日ごろから気をつけよう。

いざというときの避難場所を確認しておく

出典:大東京防犯ネットワーク

登下校ルートに「子ども110番の家」や「コンビニ」はありますか?

子どもと一緒に登下校ルートや周辺の下見をした際に、緊急時にかけこめる場所を見つけておくことも大切です。

こども110番の家とは

こども110番の家というのは、地域で取り組んでいる子どもを守るためのボランティア活動です。

子どもたちの避難場所であり「子どもたちを保護」し「警察や学校等への通報」を行ってくれます。

こども110番の家は、わかりやすくステッカーが貼られているので、登下校ルートにあるか確認しておきましょう。

登下校を一緒にするお友達がいないか探す

一緒に登下校するお友達がいると心強いですね。

お友達と一緒ならお互いに助け合えるので、心配がぐっと減ります。

集団登下校で見つけるのがおすすめですが、そもそも集団登下校がない場合もありますよね。

さらに保育園や幼稚園で一緒だったお友達もいないことも。

その場合は、同じ時間帯に登下校している小学生を見つけて、一緒でなくとも近くを歩くようにしましょう。

1人に見えないようにできればOK!

登下校の心配を安心へ変えるポイント②

わるい人から身を守る方法を教えよう!
・防犯意識を高める絵本を活用。
・いかのおすしを徹底する。
・ひとりのときに見通しが悪く逃げられない場所へ行かない。
・緊急避難場所を見つけておく。
・できれば登下校はお友達と一緒に。

安全対策③家族と離れているあいだのルールを決めよう

登下校の心配を安心へ変える方法その③!

交通ルールを教え、防犯意識を高めたら、いざ1人歩き!の前に、家族と離れているあいだのルールを子どもと決めて安全対策をより高めておきましょう。

家族と離れているあいだのルール
  • 寄り道しないで、決まったルートで登下校する
  • あそびに行く際は「誰と・どこへ行き・何時に帰るのか」を伝える
  • 伝えた予定は変えずに守る
  • 予定が変わるときは、必ず先に連絡する※連絡手段がある場合
  • ハザードマップから、災害時の待ち合わせ場所も決めておく

などなど。

学童へ行っていたり、共働きで帰宅後は子ども1人になる・習いごとをしているなど、家庭の状況はさまざま。

おうちのスタイルに合わせて、親子で話し合って決めよう!

子どもが時間の管理をできるようにしよう

小学生になりたての1人歩きは、登下校から始めることがほとんど。

そのうち行動範囲が広がり、帰る時間を守るためには時計を読めることが必須になってきます。

子どもが時間の管理をすることは、自立を促し、自分の行動に責任をもつきっかけにもつながるので、ぜひおうちでも時計の勉強をしてみてくださいね。

わかりやすい時計の教え方おすすめ絵本7選!に時計の教え方や、おすすめの腕時計をまとめています。

登下校の心配を安心へ変えるポイント③

家族と離れているあいだのルールを決めよう!
・家庭状況、生活スタイルにあわせて子どもと話し合って決めよう
・帰宅後、遊びに行くなら時計が読めるのが必須

小学校の登下校が心配なときの対策3つ【親側の準備】

子どもの防犯意識を高めるだけでなく、ママパパもできることがあります。

子どもと一緒に取り組む1人歩き対策と併せて、ぜひ準備・対策もしてくださいね。

小学生の登下校の心配を安心に変える「気をつけること3つ」を順番にお伝えします!

登下校の心配を安心に変える
「気をつけるポイント3つ」
  • 1人歩きの練習を見守る
  • 地域の災害・犯罪情報を広く収集して備える
  • 見守りグッズ(子どもGPS)を検討する

対策①1人歩きの練習

小学生の1人歩きをはじめるにあたり、まず練習をしましょう。

休日の公園遊びの帰り道など「ためしに1人で歩いて帰ってみようか」と誘い、少し離れた後ろからついて見守るのが始めやすくておすすめです。

子どもは後ろが気になっちゃうけどね

徐々に慣れていくことが大切。

「道路の真ん中を歩いていないか」「みぎひだりを確認してから渡れるか」などをチェックしてくださいね。

対策②防災・犯罪情報を広く収集

防災や、犯罪情報を広く収集しましょう。

防災情報は、気象庁|あなたの街の防災情報で地域設定ができるのでおすすめです。

犯罪情報は、メールけいしちょうに登録して情報を受信するのがおすすめ。

メールけいしちょうとは?

「メールけいしちょう」とは、地域で発生した「犯罪情報」や「防犯情報」などをメールで受け取れる、警視庁のお知らせです。

タイムリーな犯罪情報を取得できるサービスで、登録はカンタン。

配信してもらう情報は自由に選べるので、ぜひ登録して、犯罪に巻き込まれないよう活用してくださいね。

>>メールけいしちょうに登録する

気象庁はブクマして、天気をチェックしてる!
メールけいしちょうから不審者情報が届いたときは、送り迎えしたよ。
とても便利で助かるのでおすすめ♪

対策③見守りグッズ

見守りポイント③は見守りグッズ!

昨今の情勢をふまえて、小学生の3人に1人は見守りグッズ(GPS)をもっていると言われています。

実際、長女が通っている学童でもランドセルにGPSをつけている子をよく見かけます。

見守りグッズでできること

見守りグッズにはさまざまな機能がありますが、子どもに持たせる大まかなメリットがこちら。

見守りグッズでできること
  • GPSで子どもの居場所がわかる
    子どもGPSやキッズスマートウォッチで、子どもの居場所を確認できます。
  • エリア設定とママパパへの通知
    見守りグッズには、指定した範囲(例: 学校や自宅)の「出発&到着」通知を受けとれる機能も。
  • SOS機能
    見守りグッズにはSOSボタンがついていて、子どもが困ったり危険を感じたりした場合に簡単にママパパのスマホへ通知を送れます。
  • 連絡を取り合える※GPS以外
    キッズスマートウォッチやキッズケータイがあれば、電話やチャットで連絡を取り合うことができるので安心です。

見守りグッズを子どもに持たせる安心感は格別!
心配がぐっと減ります。

見守りグッズの選び方

見守りグッズの選び方は、何を求めるかによって変わってきます。

見守りグッズの選び方
  • 機能の確認
    見守りグッズの機能確認は大切!
    必須機能:GPS、エリア設定、SOS、通話機能(連絡手段を求める場合)
  • 信頼できる製品を選ぶ
    高評価レビューが多く、信頼できる製品・メーカーから選びましょう。
    メーカー保証をつけられたり、いざというときのサポート体制が整っていることも大切。
  • 使いやすさ
    子どもが簡単に操作できるものや、ビデオ通話、防水機能があるなどの特徴も検討してくださいね。

見守りグッズが学校持ち込みOKか確認してくださいね。
うちの小学校の場合、GPSは申請しなくてもOK、キッズケータイ・キッズスマートウォッチは申請すればOK♪
担任の先生との連絡帳のやりとりで確認したよ!

おすすめ見守りグッズ

希望や予算、子どもの年齢などに合わせて最適な見守りグッズを選ぶことが大切です。

必須機能のGPS、エリア設定、SOSがついていて、信頼できるメーカーであることを踏まえたおすすめ見守りグッズがこちら。

見守りグッズをとことん調べつくした結果のおすすめ!

はじめての見守りグッズならGPS!

はじめて持たせるなら、GPSがおすすめ!

学校への持ち込みしやすさはGPSがピカイチ

GPS精度が高く、安心の日本製ならsoranome!!

soranomeが気になったら、ソラノメGPSの口コミや評判を調べたよ!に詳しくまとめてあるので参考にどうぞ。

連絡も取り合いたいなら見守り腕時計!

キッズスマートウォッチで人気の「myfirst fone S3」が断然おすすめ!

myfirst fone S3は、腕時計でありながら、GPS・通話・チャット機能もついている唯一無二の見守りグッズです。

見守りの新定番「myfirst fone」

子どもの安全を願うママパパから支持されています!

>>myfirst fone S3を公式HPで見てみる

myfirst fone S3が気になったら、「myfirst fone S3キッズ見守り最善?安心10の理由」「myFirst Fone S3とR1s・R1の比較を徹底レビュー!」もぜひチェックしてみてください。

電話や親子チャットで、急な予定変更の連絡も取りあえるから、離れていても安心♪

小学生の登下校が心配!は安心に変えられる!

小学生の1人歩きはいつから始まるのか?

多くは集団登下校が終わったあと、もしくは親の送迎が減っていくGW明けころに始まります。

昔より子どもを見守る地域性が薄れ、犯罪も怖いことから、わが子の1人歩きは本当に心配ですよね。

子どもは成長する過程で1人歩きを学び、少しずつ自立していきます。

ぜひ、親子で楽しみながら準備をしてくださいね♪

\読み直したいところへジャンプ!/

小学生の1人歩きはいつから始める?登下校の心配を安心に変えるために知っておくべきこと

小学生の1人歩きは、集団登下校が終わったあと、もしくは親の送迎が減っていくGW明けころから始まることが多いです。

魔の7歳と呼ばれる時期の交通事故が突出して多いため、しっかり準備することが大切!

登下校の心配をママ安心に変える3つの安全対策【子どもと一緒の取りくみ】

登下校の心配を安心に変えるため、子どもの防犯意識を高めていきましょう。

・交通ルールを教える

・わるい人から身を守る方法を教える

・家族と離れているあいだのルールを決めておく

登下校の心配を安心に変える3つの安全対策【親側の準備】

子どもの準備が整ったら、ママパパにもできることがあります。

・1人歩き練習して、見守る

・防災や、犯罪情報を広く収集

・見守りグッズを検討する

小学生の1人歩きという大切な節目。

防犯意識向上や見守りグッズの活用で、心配を安心へ変え、楽しく成長をサポートしていけるよう願っています。

少しでも参考になれば嬉しいです!

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